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2018.09.05 門田院長のおすすめ情報 〜帯状疱疹について〜

今回は、帯状疱疹についてお話しましょう。

帯状疱疹は、帯状疱疹ウィルスにより発症する病気で、ピリピリと刺すような痛み、痒み、赤い斑点、水ぶくれなどが出現します。 初めてこのウィルスに感染したときは、水ぼうそうとして発症します。

水ぼうそうが治った後、体内の神経の中に潜伏していたウィルスが原因で発症するのが帯状疱疹です。 原因は、ストレス、加齢、過労、病後の免疫力が低下した際に潜んでいたウィルスが活動を始めて発症します。皮膚症状が現れる前にピリピリした痛みが先行することがあります。また、罹患後、帯状疱疹後神経痛という後遺症が残る可能性もあります。注意点として帯状疱疹は免疫力の低下している高齢者や、水ぼうそうにかかってない乳幼児に感染することもあるので注意が必要です。

近年の天気の変動や夏休み後の疲労などが原因と思われる原因で帯状疱疹を発症されて来院する患者さんが多くなっています。 これと似た症状で、同じものと勘違いをされることが多いのが単純疱疹です。 単純疱疹は局限された小範囲に同じような症状が現れます。よくみられるのが、口唇ヘルペスといわれるものです。

帯状疱疹と単純疱疹はウィルスの種類が違います。 帯状疱疹は一生に一度しかからないと言われています(近年再発する人もいると言われています)が単純疱疹は繰り返すことがあります。 治療法としては、帯状疱疹・単純疱疹ともに抗ウィルス剤の内服・外用薬の投与での治療となります。(用法には多少の差があります)

痛みを伴う発疹や神経に沿うようにピリピリした痛みがあるときは早めの受診をお勧めします。

2018.06.15 桑畑医師のワンポイント 〜逆流性食道炎について〜

初回は、逆流性食道炎について

胸やけ、喉の違和感、咳、呑酸、胃のもたれ、胃の痛み、お腹のハリ、ゲップ、食欲不振(食べたいときに食べられない・食べたいものが食べられない)、胃の不快による不眠、仕事の効率低下など日常生活にまで支障が・・・・その症状は、逆流性食道炎かも!! 近年日本人の5人に1人は逆流性食道炎と言われています。 逆流性食道炎は胃から食道に胃酸が逆流することによって食道の胃粘膜がただれたり、潰瘍ができたりして胸焼けや呑酸などの症状がでる病気です。

■逆流性食道炎の原因
食道と胃の間は下部食道括約筋という筋肉で普段は閉じられています。食べ物を飲み込むときに開きます。普通はこの筋肉のおかげで食道から胃への流れは一方通行ですが、何らかの原因で胃から食道へと逆流することで逆流性食道炎はおこります。 では、どんな理由で胃酸が逆流するのでしょうか?

1.加齢による下部括約筋の筋力の低下
2.アルコール、コーヒー、カフェイン、喫煙、脂っこいもの、甘いもの、刺激の強いものを良く食べる
3.過食、肥満、前かがみの姿勢、ベルトの締めすぎ、重いものを持つ作業(腹圧がかかることによる胃の内圧上昇)
4.ストレスによる食道知覚過敏

■逆流性食道炎の治療法
逆流性食道炎の治療は、まず問診をして今の症状をお伺いして、胃の検査を行います。その後症状にあった薬の投与となります。主に胃酸の分泌を抑えて食道への胃酸逆流による障害を抑え、食道の炎症と自覚症状を消失させる治療を行います。用いるお薬は、プロトンポンプ阻害剤、H2ブロッカーなどです。流性食道炎の治療は継続することが大事です。お薬で症状が治まっていても、食道の炎症は残っていることがあり再発しやすい病気です。処方されたお薬を自己判断で中止しないようにしてください。必要に応じて漢方薬、消化管の運動を調整する薬も処方します。 胃の調子がおかしいと感じたら我慢せず、まずはかかりつけ医又は専門医の診察を受けてください。

2018.06.01 門田院長のおすすめ情報 〜蕁麻疹について〜

今月は蕁麻疹についてのお話です。

新年度になり、職場や学校などの生活環境も変わり、又季節の変わり目などで体調不良が続いていませんか? このような時期に多いのが「蕁麻疹」です。 「蕁麻疹」には、1ヶ月以内に治まる急性蕁麻疹と1ヶ月以上続く慢性蕁麻疹があります。

■原因
(1)アレルギー性(食品・薬剤・花粉・動物・ハウスダスト・虫など)
(2)物理性(寒暖差・下着などの締め付け・日光・運動・汗など)
(3)ストレス性(精神的・身体的・疲労・環境の変化など)
等が挙げられます。

ほとんどの場合、はっきりした原因がわからず、「そのうち治るだろう}と放置されてしまうことが多いのです。 しかし、放置して慢性蕁麻疹に移行してしまうと完治するのに時間がかかってしまい、数か月以上の治療期間を要する場合があります。原因不明の蕁麻疹が出て何回も繰り返すような場合は、早めに専門医に受診しましょう。

■治療
蕁麻疹の治療は、抗アレルギー剤の内服治療が中心です。 たいていの場合、医師の指示通り内服することで症状が改善します。改善したからと内服を中断してしまうとすぐに再発してしまうことがありますので、医師の指示通り内服を継続することが必要です。

■はっきりした原因がわからない場合
自身が過敏になっているアレルゲンが引き金になっている場合もあります。 知らずに口にしていた食物やペットなど身近にあるものに対するアレルゲンです。そのアレルゲンは血液検査で調べることができます。(必ずしもアレルゲンが特定されるわけではありませんが、気付かないアレルゲンを知るきっかけにもなります。)当院では、View(ビュー)39という検査(健康保険適応)を行っています。採血での検査になりますが、アレルギーを起こす頻度の高い39種類の項目に関してアレルギー反応のレベルを調べる検査になります。39項目以外にご自身が疑いを持っている検査を別途追加で検査することも可能です。 花粉症の有無・理由のわからない蕁麻疹・長引く咳など気になる症状のある方は是非この機会に検査を受けられることをお勧め致します。

2018.04.02 門田院長の春のおすすめ情報 〜ウィルス性のイボ〜

今回はウィルス性のイボのお話です。

手足にできるイボは、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と呼ばれウィルス(HPV :ヒトパピローマウィルス)によるものであることが多いです。 大勢の人が素足で行動するところ(プール、浴場など)で感染することが多いと言われています。 しかし他人にうつすよりも、自分の中でうつって増えていくことが多いので、早期に治療を開始することをお勧めします。

特に手のイボは人の目につくので、キレイにしたほうがいいですね。 手のイボは表面が膨れてくるのでイボだとわかる方が多いですが、足の裏にできるイボは平坦に広がることも多く、あまり膨らみが見られないことも多く気付くのが遅くなることもあります。 タコや魚に目のように、固くなり歩くと痛む場合もあります。 タコや魚の目と勘違いして市販薬を使用して悪化させてしまう方も少なくありません。 早めに治療を受けるほうがいいでしょう。

手足のイボは根が深いことも多いので、早めに治療を開始したほうがいいでしょう。 早期発見・早期治療が、完治への近道です。手や足に固いものを見つけたら早期に皮膚科などの専門医の治療をお勧めします。

治療は液体窒素が一般的です。レーザー治療をすることもありますが、一般には行われません。 内服薬(ヨクイニン)を併用する場合もあります。

イボの治療は、月に4回まで保険で治療できます。

2018.02.18 門田院長の春のおすすめ情報 〜首のイボは治せます〜

今回のテーマは“首のイボは治せます”です。

寒い中でも春の気配を感じるようになってきました。だんだんと薄着になってきますが、今回は首にできるイボについてお話します。

首にできるヒラヒラしたできもの、小さい淡褐色のブツブツ、気にはなるけど取るにはお金が・・・液体窒素による保険適応の治療ができるのです。これらのイボは加齢によって増えることも多く、人にはうつりません。しかしそのままにしておくと、徐々に大きく数も増えてしまい治療にはかなりの日数を要するようになります。これらの治療は、紫外線の少ない時期や衣類で隠せる時期の治療がおすすめです。数が多い場合は数回にわけての治療になりますが1か所につき1〜2回で取れる場合が多いです。

ただし・・液体窒素による治療後には、炎症性色素沈着を起こすことがあるので、紫外線対策が必要になります。

また、首のイボの治療には、ヨクイニンの内服治療が併用される場合があります。

ヨクイニンはイボの治療効果だけでなく、肌質の改善にもつながるため、美肌効果があると言われています。首を触ってザラザラ・ブツブツする感じが気になったら、まだ紫外線の少ない今の時期に是非ご相談ください。

次回は手足にできるウィルス性のイボ(うつるタイプ)についてです。

お知らせ

2018.10.29 インフルエンザ予防接種のお知らせ

平成30年度のインフルエンザ予防接種は、11月よりご予約の患者様より接種を開始致します。
本年度もワクチンの入荷が少なく患者様にはご迷惑をお掛けいたしますがご了承ください。
11月中には十分な供給量の確保ができると思いますので、改めてお問合せ下さい。

2012.05.01 幅広い治療に効果のある【サイトン社の最新機器BBLs】を導入

サイトン社の最新機器BBLs

サイトン社の【独立型BBLs BroadBand Light】は、シミ、そばかす、くすみ(美白効果)、肝斑、赤ら顔、質感改善、脱毛とさまざまな種類の美容手技に対応し、幅広い治療に効果のあるフォトフェイシャル最新レーザー機器です。当院では5月より導入いたしました。

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